8月9日、10日、11日、国立代々木競技場第二体育館において「World University Basketball Series」が挙行されました。
このバスケットボール大会は、実質的にアジア大学ナンバー１を決する大会であり、アジアの強豪大学４校が選別されました。中華民国からはバスケットの名門校・国立政治大学が参加しました。
当大会は4大学が総当たりで対戦し国立政治大学は３日間で３試合を行い１勝２敗の結果でした。
東京華僑総会は、主催者からの依頼で各華僑団体にご支援を求め、世界華人工商婦女企管協會日本分會、東京台湾商工会、台湾同郷会、留日廣東同郷會、留学生会、華僑協會總會日本分會、横濱華僑總會が協力をしていただけました。感謝いたします。
また台湾新聞社は「観戦チケット・プレゼント・キャンペーン」を展開していただけました。
